やってみないと分からないことを
やりながら探っていくのは楽しい。
例えば、新しいサービスを打ち出す時に
打ちやすいように、打ちやすい速さで、打ちやすいゾーンに球を投げることは優しい。
(野球で例えてみる ⚾️)
それが一番、結果が出やすいし 危なげない。
でも、セオリー通りではなくても
✔︎ 昔、苦しかった時にこんなサービスあったら良かった
(過去の自分に向けて)
✔︎ 自分のように、見えない出口に苦しむ人がいるかもしれない
(未来の誰かに向けて)
⚾️を投げてみたら、思いもよらなかった人や場所にたどり着くこともあるかもしれない。
すぐに反響(申込みや注文、いいねやコメント。)がなくても、やりたいと思うのであれば、やらない理由はないと思う。
例えば、自分の心と身体に向き合うことも
わざわざ嫌なところ探しをするだけならやりたくなくて当たり前。
気づかないふりをしたかった加齢や不調
自分に足りないこと、出来てない事
目の当たりして落ち込みたくなんかない。
健康のために"イヤイヤ"してることで
美容のために"イヤイヤ"続けることで
今の暮らしが色褪せて、自分の顔を曇らせるなんて本末転倒な話。
若い頃に挑戦はしたものの苦手意識が強かったヨガ
→軽い気持ちで申し込んだ無料体験(手ブラでOK)が、安室奈美恵ちゃん似の可愛い先生じゃなかったら 入会してない。
顔に鍼を刺すなんて、正気の沙汰ではないとすら思った美容鍼
→強引に(?)誘ってくれたモッチー先生がいてくれたから、暮らしに欠かせないものになった。
「写真撮影?ナニソレおいしいの?」くらい苦手だった撮影
→カメラマンさんとの出会いのおかげで楽しく続けてる
あの人との出会いがあったから今がある、そんなコトばかり
「続けてこれて良かった」と未来に喜べるもの
続けてる今の自分を好きだと思えるもの
そんなお気に入りがある毎日は楽しい。